レコードをめぐる冒険

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Joy Spring - おすすめJazz Standard

こんにちはYamataiです。

金曜日のおすすめJazz Standardですが春にちなんでクリフォード・ブラウン(トランペット奏者)の代表曲、Joy of Springです。オリジナルはインスツルメンタルですがヴォーカルのカバーも多くあります。

この曲の有名なエピソードとして海辺で彼女とデートした時にプロポーズした曲と言われています。100年に1人と言われた逸材、ブラウニーの愛称で常に笑顔を絶やさない人柄であったと言われますが、悲運にも交通事故で25歳で早世してしまいます。

Joy Spring

Joy Spring

  • クリフォード・ブラウン
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

Jazz Standardで有名な"I Remeber Clifford"は彼の死を悼んでベーヌー・ゴルソンにより作曲されました。この曲は別の機会に取り上げたいと思います。

 

こちらはヘレン・メリルの"クリフォード・ブラウンに捧げる"です。

(原題:Brownnie/Homeage to Clofford Brown)。親交が深かったヘレン・メリルによる追悼版で1996年、彼の死後、40年後に製作されたました。ヘレンのボーカルとトランペッターがクリフォーロ・ブラウンの馴染みの楽曲を演奏しています。

Joy Spring

Joy Spring

  • ヘレン・メリル
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

ヘレン・メリルといえばこの曲は外せません。クリフォード・ブラウンとのジャズ史上に残る名演ですね。

You'd Be So Nice to Come Home to

You'd Be So Nice to Come Home to

  • ヘレン・メリル & クリフォード・ブラウン
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

こちらJoe Passのギター1本のJoy Spring。少ししんみりとしたトーンで奏でています。春の夜に聞くと良いかもしれません。

Joy Spring

Joy Spring

  • ジョー・パス
  • ジャズ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

ティアニー・サットンのヴォーカルは楽器のようでありスキャットを織り交ぜるスタイルは往年のエラ・フィッツジェラルドやサラ・ヴォーンを思わせます。アル・ジャロウなんかも思い出します。アップテンポで春の喜びを表現したタイトルにふさわしいカバーだと思います。

Joy Spring

Joy Spring

  • ティアニー・サットン
  • ジャズ
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

テクニカルなサットンさんも良いですが可憐な歌声のカナダ出身のエミリー・クレア。バーロウのJoy Springも素直に良いなぁと思えます。カナダといえば最初に買ったジャズヴォーカルのアルバムは同じくカナダ出身のホリー・コールでした。懐かしいなぁ...

Joy Spring

Joy Spring

  • エミリー・クレア・バーロウ
  • ジャズ
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

結論

幾つになっても春が来ると浮かれるものですね...