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Yamataiの日記

60年代生まれ好きな音楽、本、写真、モノとか脈絡なく綴ります...

はじまりの日・Forever Young

こんにちはYamataiです。

今日は素敵な本のご紹介です。

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昨年のノーベル賞受賞したボブ・ディランのForever Youngという曲の歌詞のフレーズに合わせてイラストが描かれています。この曲は1974年発表された名曲であり、ディランがアリゾナ州滞在時に息子のことを思いながら作った曲だそうです。

 

正直、ボブ・ディランの大ファンではなく有名な曲、Like  A Rolling Stone, Blowin' In The WIndあたりはよく聞きましたが本当のファンの人の熱量には到底かなわないレベルですが、その点はご容赦ください。

 

この絵本、去年自分のために買いました。まずイラストが心温まるタッチであることとこの曲のメッセージ... シンプルながら深いなぁ... 

 

イラストレーターのポール・ロジャーズさんはこれらの絵を描くにあたりディランのいろんな曲を繰り返し聞き、それこそ聞かなかったアルバムはなかったくらい聞き込んだそうです。

 

また、その音楽だけでなく彼に勇気と影響を与えた人々や時代背景等を思い浮かべイラストにも登場させています。ページをめくるたびにその人々、アイテムを探し思いを巡らせるような、ある意味、一段深く大人でも楽しめます。熱狂的なディランファンでなくても十分楽しめると思います。むしろそうでない方向きなのかもしれません。

 

何れにしてもこのForever Young の歌詞、今、心に突き刺さります。

息子を思って作った曲、あまり感傷的ならないように書いた歌詞だそうですが... 

子供が生きていく世界が良い世界であることを... 

親であれば思いますが...

現実の世界はどうでしょうか?

 

かのステイーブ、ジョブ氏も崇拝していたボブ・デイランですが 昨年のノーベル賞に関してはちょっとした騒ぎとなり記憶に新しいですが...

名誉ある受賞ですが、ある意味、彼らしい反応だったのかもしれません。彼自身も困惑したように音楽家が今後、ノーベル文学賞を受賞する先鞭になるのでしょうか?

 

誰にお勧めしたいか?

ー小学生以上のお子様(正しい大人になるために)

ーアメリカ文化を勉強したい方、ビジネスマンにもお勧めかもしれません

ー自分らしく生きたい人(見開きのページに若いディランがプラカードを持って立っています、そこにDig Youselfと書いてあります)

 

ボブ・ディラン、もっと聞き込んでみようかと思います。

まずはこちらからか...

こんな動画もありますが是非、書籍を手に取りお楽しみください。


Bob Dylan's "Forever Young"