レコードをめぐる冒険

手頃なジャズを中心とした中古レコードの購入記録です

レコードをめぐる冒険 (SOULTRANE/JOHN COLTRANE))

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こんにちはYamataiです。

John ColtraneですがJazzといえばこれを聴けと誰に言われることもなく、このCDを買いました。20年くらい前ですか... 

Ballads (Deluxe Edition)

Ballads (Deluxe Edition)

  • ジョン・コルトレーン
  • ジャズ
  • ¥2000

このアルバムは最近聞いていません。名作すぎて気軽に聴けない敷居の高さを感じるからでしょうか?

 

それと比べて、このSOULTRANEは 定期的に聞きます。ついにレコードでも入手してしまいました。この名作の曲目は...

A面

1. Good Bait

2. I want to talk about you

B面

1. You say you care 

2. Theme for Erne

3. Russian Lullaby

となっています。最初のGood Baitから流れるようにコルトレーン節を堪能できます。

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このレコードですが発売元がビクター、当時1500円だったようです。このアルバム夕食後、子供とデザートを食べたりリラックスしている時、よく聴きました。家でラウンジのような雰囲気で聞いていたもので娘もjazzといえばこのアルバムだと... 反応するようになりました。

 

典型的なハードバップの要素を含みながらもコルトレーンのバラード(A面の2曲目、B面2曲目)がやはり秀逸です。この後のアルバム、Giant Stepあたりが彼のスタイルのある種、完成系と言われていますが... 

 

個人的にはコルトレーンでありながらちょっと肩の力の抜けたコルトレーン節が良い塩梅で凝縮しているのがこのアルバムあたりな気がします。もちろん好みもありますが... 。根っからのへそ曲がりなのでビートルズのアルバムの最高峰のサージェント・ペッパーズよりリボルバーあたりが好きだったりするタイプなのでこう感じるのでしょう。

 

コルトレーン、マイルス(マイルスに雇われていたんですね)を始めセロニアン・モンク、デューク・エリントン、ケニー・バレル、ウィントン・ケリーらと共演アルバムも多く、まだまだ聞き込んでいきたいアーティストなのですが... どうもマイルズ、コルトレーンあたりは奥が深すぎてと距離を置いてしまいがちです。

 

そんなコルトレーンのレコードそういえばこれは最近購入してます。新品でアマゾンで買ッタのですが、Spring is hereという好きなスタンダード曲がありコルトレーンのカバーがあるとは知らず、気づいたときには買ってしまったのですが... こちらも中々のアルバムです。タイトルがStandar Coltraneとあるようにそのまんまスタンダード集です。ドラム以外はSoul Traneと同じメンバーとトランペットでWeilbur Hardin参加しております。

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コルトレーン、40歳の若さでこの世を去ってしまうのですがアルバム換算で200枚もの録音を残し今でも未発表の音源で出てくるのですから驚きです。太く短い人生、66年のツアーの際のインタビューで10年後?との問いに聖者になりたいと答えたエピソードなども彼のストイックまでに音楽を追求した姿勢を感じます。

 

んー、ちゃんと聞かないとバチが当たりそうなコルトレーンであります。