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Yamataiの日記

60年代生まれ好きな音楽、本、写真、モノとか脈絡なく綴ります...

レコードコレクションを語る(その3: Eric Clapton SOLO)

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こんにちはYamataiです。

レコード再デビューを果たしました今年、基本的にはJAZZ系を中心になどと思っていながら... やってしまいました。上物を見つけてしまいました。値段は990円?中野のDisk Unionで見つけて1度は見送りました。やはりApple Musicで聴けるし、その昔、中学生の頃1500円で購入して愛聴していたし今更... 

 

しかし諦めきれずジャッケットも綺麗で盤質もAとあったので中野に用事があったので数日後、店に行きましたがありません... 愕然と肩を落として仕方なくクラプトンコーナーを見ると...

 

なんとありました。入荷したてのコーナーからクラプトンのコーナーに移動されていただけでした。

 

ブラウニー、クラプトンのブラッキーと並ぶ有名なフェンダー・ストラトキャスターです。指板が黒ずんでいて汚いと指摘されることもありますが... 有名なギターです。

手にはタバコが... クラプトン、よくギターのネックの弦の間にタバコを置いている様子が動画、写真で見かけますが... 今となっては懐かしい感じですね... そういえばヴァンヘイレンも同じことしてましたが影響を受けたのでしょうか?こんなことにも影響力を及ばしていたとしたらクラプトン恐るべしですが...

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余計な話はほどほどに、このアルバム一般的な評価はそれほど芳しくないようです重たる理由としては...

-クラプトンのギタープレイがあまり際立っていない(クリーム時代のギタリストとしてのクラプトンを基準にすると... 確かにそうかもしれませんが...)

-ヴォーカルがうまくない(ヴォーカリストとしのクラプトンを手厳しく評価したい方面での評価だと思われます)

-デラニー&ボニーの影響が強く現れすぎている(クラプトンの路線変更を認めたくない向きの方面からの評価だと思われます。確かに裏ジャケットを見るとかなり品の悪い人たちに監禁されているか英国人の絵柄にも見えてきますが...)

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その評価もありながら、このアルバムを経て、またデレク&ドミノスのメンバーがここから派生したものであると考えるとかなり重要なアルバムだと言えます。

 

またサザンロックの影響を受けレイドバックと後に言われるスタイルをクラプトンが模索し始めた記念碑的なアルバムでもあります。

 

J.J ケール作の"After Midnight"、レオン・ラッセルとの共作、"Blues Powr"、デラニー・ブラムレットとの共作"Let It Rain"、"Bolltle of Redo WIne"、アコースティクで美しい楽曲、"Easy Now"など中々の小粒な名曲が揃っていると思おうのですが... 

 

確かにこの次のアルバムが名作、Laylaだということ事実から完全に忘れられているアルバムとも言えますがそれにしても過小評価されすぎている気もします。個人的にクラプトンファンであるがための肩入れとも言えますが... 

 

Laylaですら発売当初の評価は散々であったことを考えると当時の世間一般(評論家を含む)の人々からのクラプトンに対する期待が相当、重荷であったと思われます。

 

なかなか大変な世界であります... 

 

アルバムに話を戻すとデラニー・ブレムレットの共作、"Lovin' You Lovin' Me"が実は1番好きだったりします。歌詞の内容は推って然るべきラブソングですが、時期的にはパティに惚れちまった頃の気持ちを歌い上げているのでしょうか?少しまだ爽やかな歌声ですがこれがレイラという渾身のラブソング集を作ってしまうほどズブズブに入れ込んでいくのですから... 恐ろしくもありますが... つまりピュアとも言えますかね... 

Lovin' You Lovin' Me

Lovin' You Lovin' Me

  • エリック・クラプトン
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes