レコードをめぐる冒険

手頃なジャズを中心とした中古レコードの購入記録です

月曜日に聴きたい洋楽 Pop名曲選(The Living Years)

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こんにちはYamataiです。

昨日は母の日でしたが父の話を少し… 月曜日から少しエモーショナルですが父親の命日が今時分なので毎年この時期この曲を思い出します。父親との葛藤、もう少し腹を割って話せたら... そんな思いが綴られた名曲です。私も息子を持つ身となり最近ようやく父親の気持ちが分かるような気もしますが... 

 

Mike + The Mechanicsは元ジェネシスのマイク・ラザフォードが結成したバンドでこの歌詞は彼の亡き父に宛てたものだと言われています。 

The Living Years

The Living Years

  • Mike + The Mechanics
  • ポップ
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

私は父親と仲が良かったと思いますが、実は今となると意味のある言葉を本当に交わしたかどうか?今となっては思い出せません。やはり親子だから話せない?話しにくいものだと思います。父の最期は見とれませんでしたが、その日の朝、見舞いに行った時になんとなく最期を感じました。"楽しかった"と意識はなかった父親に話しかけました。その時、一瞬反応したように感じました。

 

父親とは最も身近なライバルであったり師匠であったり、超えたい、否定したい、そんな存在なのだと思います。結論として腹を本当に割って話せる友人とはなりえない存在なのでと感じます。今、父親として息子と接するとそう感じている息子の気持ちが分かったりしますが自分から腹を割って話すことも中々出来ません。

 

この親子の関係の不憫さは映画、音楽、色々な世界で永遠のテーマとなりる題材なのかもしれません。

 

この曲に戻ると"親子の関係”を世代間、異なる国同士(対立するどうし)の軋轢も示唆していると感じます。

every generation

blame the one before

we all talk differnt language

talking in defence

 

意外とは失礼ですが壮大なテーマを掲げた曲でもあるような気がします。

マイク・ラザフォードがthe gurdianに寄稿したリンクはこちら...

"ミュージシャンになることを反対していた元海軍の厳格なマイクのお父さんも音楽のキャリアを進んだ息子を金銭的にサポートしていたそうです。そして成功と引き替えに家族を離れる日も多くない結局は現役時代に忙しく家族を顧みなかった父親と同様だと気付いた... " 。何か思い当たります。

 

www.theguardian.com

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