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Yamataiの日記

60年代生まれ好きな音楽、本、写真、モノとか脈絡なく綴ります...

JAZZを聞いて大人になろう(最初に聞くべき3枚)

音楽

こんにちはYamataiです。

今日は音楽話です。

音楽鑑賞は中学生から始めた最も長い趣味です。

その系譜はビートルズからブリティシュロック全般、クラプトン、ブルース、J-POP、AOR、クラシックと幅広いです。

 

この音楽鑑賞もここ10年くらいはJazzが中心です。

ようやくその醍醐味が判る年齢になったのだと思っております。

 

みなさんJazzというと...

  • いまひとつとっつきにくい...
  • わかりにくい...
  • 古臭い... 

そんな聞かず嫌いの方にオススメしたいアルバムやアプローチ方法など紹介します。

 

最初は聴きやすく(決して初心者向けという意味でなく)また名盤といわれるアルバムを聞くと良いと思います。

 

例えば...

(1) オスカー・ピーターソン/WE GET REQUESTS

酒とバラの日々イパネマの娘あたりの一度は耳にしたジャズスタンダード曲、全体を通してさらっと聞いて、聞き込んでも良しの万能アルバムです。何といってもオスカー・ピーターソンの卓越したテクニックが楽しめます。

(2) ジョン・コルトレーン/Ballads

カッコ良い。彼女とドライブの時というよりも部屋に呼んだ時、これをかけるべきではないかと思い購入。本当に落ち着いたバラード集です。結構、吹きまくるコルトレーンも好きですが入りとしてはこちらのアルバムオススメです。

(3) ビル・エヴァンス/Waltz for Debby

こちらも名盤中の名盤。ジャッケットがいけてます。ビル・エヴァンスは後のJazzに多大な影響を与えた名ピアニストです。美しいハーモニーをジャズ的な解釈で...

難しい評論はやめておきましょう... 

とにかく昔のJazz喫茶で育ったJazzファンのほとんどの人が聞き込んだアルバムだそうです。

 

この3枚で最初はボーカルもなくて

"何だかなぁー"

と思ってもまずは聞き込むと良いと思います。

BGM的に聞いちゃっても良いかもしれません。

 

その後... 

またビル・エヴァンスジョン・コルトレーンを足がかりにマイルス・デイビスキース・ジャレットチック・コリアハービー・ハンコック... と人脈を広げ...

 

しかし...

 

どうしてもボーカルがないと寂く感じる方...

となればサラ・ヴォーン、ヘレン・メレル、エラ・フィッツジェラルド、ひょとしたらダイアン・クレール、ホリー・コールあたりでも良いのではと思います。何といってもヴォーカル曲は聴きやすいです。

 

私も最近では幅を広げて色々、聞いていますがJazzの世界、広大です。

 

しかし、スタンダード曲を様々なアーティストが独自の解釈で演奏し、それぞれの魅力もたまりません。これもJazzの楽しみの醍醐味ではないかと思います。

 

好きなアルバム聴いていくうちに今後、どんなアーティスト、アルバムを聴いたら良いかわからない。指南書が欲しいと思ったら次のステップです。Jazzに関する書籍は数多いですがその中でもオススメは...

名ベースプレーヤー、鈴木良雄さんがJazzの名盤、55枚を薦めてくれます。さすがプレーヤー目線、解説を読むと目から鱗、辛辣な批評もありの勉強にもなる本です。要はこの55枚をストリームで聞いて本を丸暗記すれば彼女にうつむき加減で...

"いやー、Jazzって"

とさりげなく言えてしまいます(効果に関しては個人差がありますのでご注意ください)

 

あと...

もう少しテクニカルでなくアーティストの人物目線で語っているのがこちらです。

ご存知、村上先生のJazz評論本です。和田誠さんのイラストがものすごく好きです。

村上作品に結構クラシック、Jazzの曲が出てきます。

昔、エラ・フィッツジェラルドのEmbraceble Youが小説の重要な場面で出てくるのですが、それで聞いてみたくなりCDを買ったりしたこともありました。

(訂正:国境の南、太陽の西という小説、Nat King ColeのEmraceble Youのようです。

なぜエラ・フィッツジェラルドのEmraceble YouのはいっているCDを購入したか?記憶を辿っていますが...)

いかがですかJazz、すでにお好きな方、主観的な内容、ご容赦ください。

Jazz、迷ってる方、是非いかがですか?

 

Jazzを聞きながら今宵、美味しいワインいかがですか?

日本ワイン、大正6年創業のSadoya、モンシェルヴァン(毎年10万本売れてるそうです)オススメです。